八女のお土産・お茶菓子  

 和菓子は好きですか~   きくやのお菓子達と 日々の出来事

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [No Tag]

     THE鯛

DSCF6599_convert_20120825144529q.jpg
鯛の木型
  水に濡らすと質の良い木は違うみたいです
  重たくて、木目が詰まっていて、木の色に光沢があります
  きくやにも色々な木型がありますが
  和菓子職人さんに言わせると、木の質の違いがはっきり分かるらしいです
  乾いている時にはあまり気付きませんが、こうやって濡らすとはっきりします。

DSCF6600_convert_20120825144741e.jpg
  
  この昔ながらのお祝い用の上生菓子
  最近はなかなかお目にかからないものだと思います
  注文が入りましたので、工程を紹介致します

  まずは木型にあんこを詰める作業

  ただ型に詰め込むのではなく、形がくっきりと出る様に
  隅々まであんこを行き渡らせ、体の凹凸のあんばいのセンスも必要です

DSCF6602_convert_20120825144819r.jpg
  かなり大きめ(30×20)の鯛なので、
  ひっくり返すのも技術が要りそう
  見てる限りでは、簡単そうに手早く返されました


DSCF6604_convert_20120825145842t.jpg
  白いたい焼きにみえる

DSCF6605_convert_20120825145937y.jpg
  色は食紅で吹き付けていきます

  現代では吹き付けの機械を使用
 
  昔は竹筒に木綿を張って、フッと吹き付けていたそうな。

  ・・・・酸欠になるらしいです

DSCF6608_convert_20120825150100u.jpg

DSCF6609_convert_20120825150145u.jpg

 目玉を入れ込み、
DSCF6613_convert_20120825150231i.jpg

 刷毛で寒天を塗り、艶を足して完成!
DSCF6620_convert_20120825144625w.jpg
スポンサーサイト
  • [No Tag]

*Comment

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

ご案内

プロフィール

kanchan128

Author:kanchan128
稼業は創業明治35年の菓子処「きくや」
おいしい和菓子の紹介と、日々のこといろいろ・・・

最新記事

最新トラックバック

カテゴリ

ご来店者数

ご来店ありがとうございます  

~一期一会~

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。